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Archive for the ‘Reprt’ Category

感じるからだ

YCAMインターラボ2009年度研究まとめレポート
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感覚器官から観た芸術
現在、詩や文学を除いた、芸術として語られるもののほとんどは、視覚芸術、聴覚芸術が大半です。これは、音楽の様に一度に沢山の鑑賞者を可能にしたり、絵画の様に数年にわたって同じ表現を鑑賞できたりと、再現性や保存性の問題も、鑑賞者の受容量が多いことが他の芸術とは大きく異なり、視覚/聴覚芸術は近代に特化した芸術とも言えるでしょう。しかし、私達の身体には一般的に言われる五感があり、視/聴覚以外の嗅/味/触覚、それ以外にも体の重心移動などの全身で感じる体性感覚などがあります。

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2009スティーヴ・パクストン横浜でのワークショップの感想

日本思想に精通する海外の芸術家は多く、コンタクト・インプロビゼーション(CI)の創始者であるスティーヴ・パクストンも例外ではありません。パクストンは40年前に東京で合気道を学び、今回の日本ツアーで行われたマテリアス・フォー・ザ・スパイン(MFS)にも合気道の気の概念を応用した思想がベースとなっているいます。

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ご近所計画宣言!

カルチャーは大都市からやってくるという妄想を捨て、地方こそ独自の文化を世界に発信できる創造性を秘めていると私は確信しています。なぜなら、都市では芸術は資本主義の自由競争の上ではたらく商品だからです。

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地方の劇場が舞台芸術のクリエーションに取りくむための手順

地方の文化財団および劇場が舞台芸術のクリエーションを行うという事はどのような事でしょうか。
文化の側からすると、一般的には新しい文化は都市からやってくると一般的には思われていますが、これは全く間違いでしょう。都市は人口と情報が集中する故にモノがあふれ、それらの消費速度も加速しています。都市には新しいモノは確かに多いのですが、消費される事に価値を見出すポップアートのような刺激が強調された表現が多く、芸術の真理に達していな作品が多いと思われます。地方でのクリエーションは都市とは異なる経済状況から、芸術家が一定の期間作品制作に専念でき、作品に向き合う時間が多く持てる事で新しい表現に到達する可能性があるのではないでしょうか。
地方地域の側からすると、そのような新しい文化活動に関わる機会を通じ知性を養う活動を一つの価値として見出す必要があり、これも「新しい文化は都市からやってくるのではない」という前提の上に、創作を受け入れ、支え、見守る事自体が文化活動の一部である認識が必要です。
これらを前提に、地方の文化財団および劇場が舞台芸術のクリエーションを考えるといくつ可能方法が考えられます。この論議は、地方芸術関係者で多く方々が議論していると思いますので、ここでは芸術家は何処から来るのかという論点から考えるたいと思います。

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パタン・ランゲージの再解釈

はじめに
ダンスを形づくる振り付けはどの様に作られているのでしょうか?それはダンステクニックの構築であったり、心象風景の投影であったりと様々ですが、これらは意識できものを意識できる範囲で身体の動きとしてコントロールし構築する事でダンス表現とします。これは、楽器の演奏と似ていいて、楽器の演奏とは「身体」と「楽器」との関係でできており、身体の動きは「道具を使う」ことです。ダンスの場合、楽器のようなモノによって動きを限定されませんから、ルールを何処かで決めて、そのルールとの関係がダンス表現となって現れます。この「ルール」はいつも物理的な身体に直接影響をあたえるとは限りません。意識の中でのやり取りのため、曖昧なままでも動きを組み立てる事ができます。

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